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妹「話しかけないでくれる?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:40:45.78 ID:MR4R5jR90
妹「聞こえた? わかったら早く失せなさいよ」

兄「おい、待てよっ! そんな言い方はないだろ!」

妹「はぁ? なにそれ」

兄「だから! 目上に対する話し方じゃないだろ! 大体、まだ話は終わって・・・」

妹「あーもうしつこい!!」 バシッ

兄「・・・・・・っ!!」

妹「なに、文句あるの?」 ギロッ

兄「・・・・・・」

妹「ふんっ、根性なし」 スタスタ



2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:43:28.17 ID:MR4R5jR90
兄「くそっ」

兄「昔は可愛かったのに」

兄「どうしてあんなに性格悪くなっちまったんだ」

兄「人の話も聞きやしない」

兄「いらいらする」

兄「くそ・・・・・・くそっ・・・・・・あいつ、ぼくのことバカにしてるんだ」

兄「絶対に許さないぞ・・・・・・」 シコシコ

兄「うっ」 ビュクビュク

兄「・・・・・・ふぅ」



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:47:53.85 ID:MR4R5jR90
兄「あー、すっきりした」

兄「腹も減ったし、台所に行くか。・・・・・・あ、あれは」

妹「・・・・・・」

兄「よぉ」

妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・? なんだよ、無視するなよ」

妹「近寄らないで」

兄「え?」

妹「イカ臭いのよ」



4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:51:40.42 ID:MR4R5jR90
兄「な、なに言ってるんだよ」

妹「わからないと思ってるの? オナニーしたんでしょ」

兄「な、ぼくはオナニーなんかしてない!!」

妹「そう。じゃ、それでいいわ。でも今度からは近づかないくれる?」

妹「いっつも鼻が曲がるくらい臭くて、迷惑なのよ。わかった?」

兄「・・・・・っ」

妹「聞こえないの? それとも返事もできないくらいバカなの? わかったか、って聞いてるのよ、私は」

兄「だから、ぼくはしてなっ・・・・・・」

妹「は?」 ギロッ

兄「うっ・・・・・・」



5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:52:21.80 ID:MR4R5jR90
あーこんな感じで罵ってくれる妹が欲しいなぁ



6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:53:07.54 ID:VSwCfTth0
デレるのを待つSS



8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:54:26.30 ID:MR4R5jR90
デレさせる予定とか微塵もないです
単に俺が妹に罵られる妄想をしながらニヤニヤしたいだけです



10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:55:55.45 ID:d46ZaPwPO
妄想をぶち撒けろ!



12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 07:59:53.08 ID:MbcXiiV90
俺妹でも読め

俺のオススメは黒猫な



13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:00:02.20 ID:MR4R5jR90
妹「あんた、そんなに臭い匂いばら撒いてるのに自分でわかんないの? 
  頭だけじゃなくて鼻もバカなのね。イカ臭くて、豚みたいな匂いで私の鼻もおかしくなりそうだわ」

兄「そんな言い方ってないだろ・・・・・・」

妹「じゃ、豚。豚そのものね」

兄「うぅ・・・・・・」 ジワリ

妹「泣き声も豚みたいね。大体、妹に罵られただけで泣くなんて、恥ずかしくないの?」

兄「う、うわぁぁん!」 ドタドタ

妹「あーもう、本当に気持ち悪いわね、あの豚」



14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:03:40.08 ID:MR4R5jR90
兄「くそ!! くそ!! くそぅ!!」

兄「もう限界だ!! あいつ、今まで妹だからって許しやってたのに、もう絶対に許さないぞ!!」

兄「復讐だ、絶対に復讐してやるんだ」

兄「はは、そうだよ、ぼくの大好きなエロゲーだって妹をレ〇プしたりしてるんだ!」

兄「ぼくは正しいんだ、あいつを絶対に犯〇てやる!!」

兄「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・想像しただけでチン〇ンがまた大きくなってきた」 シコシコ

兄「やってやる、僕はやってやるんだぁぁぁあああ!!」 ビュクビュク



17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:11:11.85 ID:MR4R5jR90
妹「また騒いでる」

妹「いつも部屋で叫んだり、壁叩いたり」

妹「昔はもう少しマシだった気がするけど、もうダメね」

妹「本当、身内の恥だわ。・・・・・・急に静かになったわね」

兄(気付かれないように後ろから近づいて・・・・・・)「えいっ!」

妹「! な、なにっ? ちょ、やめてよ!! 触らないでよ!!」

兄「うるさい、これは復讐なんだ!! 今までお前に傷つけられた分、やり返すんだ! ふひひ!! ボロボロになるまで犯してやぶひぃっ!?」 ゴスッ!!

妹「死ね!! 死ね!!! 死ね!!!!」 ゴッ!! ゴスッ!! ゴスッ!!

兄「ぶひっ!? やべっ!!? やべてぇっ!!!??」



18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:18:39.83 ID:MR4R5jR90
妹「うるさい、このクズ! あんた、今何しようとしたのよ、えっ? 私を犯す? ふざけんなよ!!」 ガスッ!! ガスッ!!! ガスンッ!!

兄「ごめっ、ごべんっ! ゆるびでうぶっ!?」 ボキッ

妹「あ」

兄「ぼ、ぼぐのはながぁ!」

妹「折れたわね」

兄「だに冷静ぎ言っでるんだよぉ! ぢが、ぢがどまらないよ!!」

妹「うるさいわね。逆に曲げれば治るでしょ」 ゴキリ

兄「いだっ!! このアホ、そんなので治るわけ・・・・・・あ、あれ?」

妹「治ったわね」

兄「ほ、本当だ。ありがと」



19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:28:29.58 ID:MR4R5jR90
妹「どういたしまし、て!」 ドンッ

兄「うげっ! ・・・・・・ひっ、こ、呼吸が、みぞおち、ひっ」

妹「はっ、良い気味よ。・・・・・・うふふっ、それにしても惨めね。あは、あははははっ!! なにあんた、面白いわっ!」

兄「うっ、うっ・・・・・・ぼ、ぼくが、こんなに、苦しんでるのに、どうして、笑うんだよっ、ぉ!」

妹「ふふっ、おなか押さえて芋虫みたいに這いずり回って、最高に惨めじゃないっ!! 笑わずにいられないわ!!」

兄「うぐぅ・・・・・・うっ、うっ」 ポロポロ

妹「え、嘘、あんた泣いてるの? ぷっ、あはははははははははははっ!!!」

兄「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!」

妹「あはははははははははははっ!!!」 ゴンッ!!! ゴンッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!!

兄「いだっ! いだっい! やめ、やめてよぉっ、いだいよぉっ!!」

妹「あはは!! あは!!!」 ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!! ガスッ!!!

兄「いだ、いだい!! やめ、やめてって!! 痛い、痛いよぉっ!!」



22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:37:02.44 ID:MR4R5jR90
十分後

妹「はぁ、はぁ、はぁ」

兄「ぅ、うぅ・・・・・・」

妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・・・・・・・?」

妹「ていっ」 ゴンッ!

兄「いだっ」

妹「ふふっ」 グリグリッ

兄「や、やめて。頭踏まないで」

妹「やだ」 グリグリッ

兄「う、うぅ」

妹(なにかしら、この気持ち。床に顔を押し付けられてるこいつを見てると、なんか・・・・・・こう) ゴンッ!

兄「いだっ!」



24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:41:48.62 ID:MR4R5jR90
妹「ふふっ」 グリグリッ

兄(いつまで踏まれてるんだろ。うぅ、もうやだ。ぼくが何したっていうんだ。蹴られすぎて体が痛いよ)

妹「・・・・・・ねぇ、許してほしい?」

兄「っ! う、うん!」

妹「ふーん。なんでもする?」

兄「うん!!」

妹「絶対に?」

兄「うん!!」

妹「永遠に?」

兄「うん!! ・・・・・・え?」

妹「そ。ならいいわ」 スッ

兄「あ、ありがとう」

妹「ふふ、いいわよ。でも、約束を破ったら警察に突き出すからね」 スタスタ



27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 08:46:47.14 ID:MR4R5jR90
兄「助かった・・・・・」

兄(あー、もうついてないな)

兄(予定通りなら今頃あいつは僕の下でひぃひぃ言ってるはずなのに)

兄(エロゲなんて当てにならないよ、ほんと。もう二度とやらないからな)

兄(でも、あんな約束しちまったから、なにやらされるかわかんないな)

兄(うぅ・・・・・・ぼくの貯金が、あいつに盗られる。やだなぁ・・・・・・)

兄(もう一回やろうかな、でも、力じゃ勝てないし。・・・・・・頼めばお金だけは勘弁してくれるかな)

兄「よし、後で土下座して頼もう」



33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:03:50.99 ID:MR4R5jR90
妹「ん」 クチュッ

妹「やっぱり、濡れてる」

妹「なんで、あんな奴を蹴って、興奮してるんだろ」

妹「でも、ふふふっ。思い出すだけで、心の底から愉快な気分になるわ」

妹「オナニーって・・・・・・初めてするけど、こうよね」 クチュクチュッ

妹「ん・・・・・・んっ、あ。ん、んっ」

トントンッ

妹「っ! 誰っ!」

兄「あ、あの、ぼくです」



34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:04:11.85 ID:7Ox938500
どうでもいいけど早く抜かせろよ風邪ひくだろうが



35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:10:27.50 ID:MR4R5jR90
俺の糞文で抜けるわけないだろ、大人しく服着ろよ
普通の性癖じゃ抜けるシーンなんて来ねぇよ



36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:11:19.65 ID:MR4R5jR90
妹「何の用よ?」

兄「その、少し話が」

妹(まさか復讐? 包丁とか持ってないわよね。ま、持っててもあいつなら何とかなるか)

妹「入っていいわよ」

兄「は、はい」 キィッ バタン

妹「で、何の用?」

兄「その、あの、さっき何でも言う事を聞くって言ってたけど」

妹「ああ、そうね」

兄「あの、それで」 妹「えい」ピンッ! 兄「ひっ! な、何すんだよ!?」

妹「鼻が歪んでたから何となく」

兄「デコピンすんなよバカ!! 痛いんだぞ!!」



40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:21:50.32 ID:MR4R5jR90
妹「はいはい。わかったから黙りなさい」

兄「おまっ」

妹「黙れって言ったの、聞こえなかった?」

兄「うっ」

妹「ま、いいわ。今日は少し疲れたし、もう寝たいの。用件があるなら早くしてくれる?」

兄「う、うん。その、なんでも言う事聞くって言ったけど、その・・・・・・お金だけは勘弁してくれない・・・・・・ですか」

妹「そうねぇ。別に、お金に困ってないけど、何でも言う事聞くって約束だし」

兄「そこをなんとか」

妹「あ、そうだ。こうしましょ。今度から私との約束を破るたびに、ちょっとした罰を与えるわ」

兄「罰?」

妹「そう、ちょっとした罰。罰の内容は私が決めるけど、そんなに酷い内容じゃないわ」

兄(罰、かぁ。でもお金が大事だし、ちょっとした罰らしいし、ま、いっか)

兄「うん、わかった。それでいいよ」



41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:25:40.55 ID:MR4R5jR90
妹「そう。じゃ、まず最初の約束。今度から私には敬語で話すこと」

兄「え、それは無理だろ。父さんや母さんの前で敬語とかむぃ」 バシンッ!

妹「一回目。ビンタ一発で許してあげる。次からはこんなものじゃ済まさないわよ」

兄「そ、そんなのひど・・・・・・酷いです」

妹「約束が守れないの? 別に私は、今すぐ警察に行って強姦未遂で訴えてもいいのよ?」

兄「勘弁してください」

妹「じゃ、早く出てって」

兄「はい・・・・・・」 スタスタ

妹「あ」

兄「は、はいぃ!」

妹「その鼻、病院行った方がいいわよ。っていうか行きなさい。ただでさえ不細工なのに、余計に不細工に見えるわ」

兄「わ、わかりました」 (意外と優しい、のか?)

妹(曲がった鼻じゃ折る楽しみがないわ。ふふふっ)



43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:28:12.11 ID:GtgtKayP0
とりあえずこの兄の糞みたいな性格をなんとかしてほしい



44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:30:23.07 ID:MR4R5jR90
糞な性格じゃなきゃ書いてて可哀想になるだろ



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:35:52.20 ID:MR4R5jR90
数日後

兄「一応、鼻も治ったな。しばらく放っておけば、ちゃんと骨もくっ付くだろ」

兄「しかし、どうしたもんかな。あれから特に何もされてないけど・・・・・・やっぱりやっちゃうか」

〜〜♪

兄「あ、メールだ。・・・・・あいつからか。嫌な予感がするな」

『今すぐ〇〇に来るように』

兄「どうしよう。行かないわけにはいかないけど、行きたくない。・・・・・・逃げようかな」

〜〜♪

兄「あれ、またあいつからだ」

『十分以内に来ないと罰』

兄「おいふざけんな、あそこまで十分ギリギリだろうが!! って、そんなこと行ってる場合じゃない!!」 ドタドタ



47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:42:15.51 ID:MR4R5jR90
兄「はぁ、はぁ」

店員「いらっしゃいませー、お一人様でしょうか?」

兄「あ、いえ。先に連れが来てるはずなんですが・・・・・・あ、あいつです」

店員「かしこまりました。お席にご案内いたします」

兄「あ、大丈夫です。自分で向かいます。・・・・・・あれ、あいつ何呟いてるんだ?」

妹「・・・・・・5、4、3」

兄「え? おいちょ、待っ」

妹「0。・・・・・・あーあ、間に合わなかったわね」

兄「酷すぎる」

妹「えい」 ビシャ!

兄「うわ、おいっ! 何してんだよ、俺の服が濡れたじゃねぇか!!」

妹「敬語は?」

兄「あ、うっ、すいません」



48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:45:52.58 ID:MR4R5jR90
妹「拭いて」

兄「・・・・・・はい」 フキフキ

妹「もっとちゃんと」

兄「はいはい! これでいいですか!?」

妹「まだ濡れてる所があるんだけど」

兄「どこだ・・・・・・ですか?」

妹「下」

兄「下?」

妹「私の靴下が濡れたの」

兄「それで、どうしろと言いますか」

妹「脱がせて」

兄「はぁ!?」



49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:51:44.33 ID:MR4R5jR90
妹「いいから脱がせなさい」

兄「いや、周りに客がいっぱいいるし」

妹「テーブルの下は死角になるでしょ。それに、靴下を脱がせるだけじゃない」

兄「自分で脱げば・・・・・・」

妹「逆らうの?」

兄「そんなにっこり笑わないでください、やりますから」

妹「ええ、そうして」

兄「なんで俺がこんなこと」 ブツブツ

妹「早くして」

兄「わかった、りましたよ!」 スルリ

妹「ん。もう片方も」

兄「はいはい」 スルリ



51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 09:59:25.24 ID:MR4R5jR90
兄(あ、この位置、パンツ丸見えだな。・・・・・・黒か。背伸びしたい年頃ですか?)

妹「何やってるの? 早くしてよ」

兄「え? 何言ってるんだ、ぼくはもぶっ!」 ゴンッ!

妹「敬語。それに私の話を聞いてなかった罰」

兄(・・・・・・くそぅ)

妹「ほら、早く・・・・・・舐めて」

兄「は? 何を?」

妹「私の足」

兄「え? はぁ!?」

妹「濡れたままじゃ汚いでしょ。早くしてよ」

兄「いや、お前何言ってるの? 頭おかしいの? 普通に拭けばいいだけじゃぶっ!!」 ガンッ!!

妹「それ、さっきテーブル拭いたのでしょ、汚い。・・・・・・はぁ、もういいから早くして」



52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 10:06:28.36 ID:MR4R5jR90
兄「冗談ですよね?」

妹「・・・・・・それ以上しつこいと、殺すわよ」 ドンッ!!

兄「ひっ! あ、危ないだろ!! ぼくの手がお前の靴裏で潰れるところだったぞ!!」

妹「・・・・・・」

兄(やばい、本当に殺される・・・・・・うっ、くそっ。なんで、ぼくがこんな目に) レロッ

妹「んっ・・・・・・もっと」

兄(うぅ・・・・・・) レロレロッ

妹「そう、ちゃんと舐め取って、もう片方の足も」

兄(こんなのってないよ・・・・・・人間の扱いじゃない・・・・・・) レロレロッ

妹「んっ、ん。指先も」

兄「え? それは、ちょっと」

妹「はぁ?」



55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 10:14:29.70 ID:MR4R5jR90
兄「いや、だって、きたなっ」 

妹「は?」 ドンッ!!

兄「・・・・・・くないです、はい」

兄(もうダメだ・・・・・・) チュプッ

妹「んんっ・・・・・・もっと、くわえて、なめて」

兄(しょっぱい。汗の味か? それに、少し甘くて、かすかに酸っぱい、ような) チュプッ

妹「そう、もっと、しっかりくわえて。指の間も・・・・・・」

兄「うん」 レロレロレロッ



57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 10:21:55.41 ID:MR4R5jR90
妹「・・・・・・んっ!」

兄(なんか、やばい。この匂い、最初は臭いと思ったのに、ずっと嗅いでると) チュプチュプッ!!

妹「ん、あ、ちょっとっ!」

兄(クセになる。もっと舐めたい。もっと、もっと、もっと) チュプレロッ!! チュプレロッ!!

妹「んあっ! あ、ちょ・・・・・・いいかげんに、しろ!!」 ガンッ!!!

兄「ぶげぁっ!?」 ゴンッ!!

妹「はぁ、はぁ・・・・・・私の言う事を聞くって、約束したわよね? これはどういうこと?」

兄「えっ? あ、ちがっ、気付いたら吸ってただけで、約束を破る気は」

妹「は? ・・・・・・そのズボンの膨らみは何? まさかあんた、妹の足の指舐めて興奮してるの?」

兄「え、あ」

妹「・・・・・・気持ち悪い。最低のクズね」

兄「こ、これは足を舐めたからじゃない!! お前のパンツが見えてるからだ!!」

妹「死ね」 ゴンッ!!!



58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 10:28:28.94 ID:MR4R5jR90
兄「うっ」 バタン

店員「お客様、何かございましたか?」

妹「いえ、兄が貧血で倒れたみたいで。少し横になれば起きると思います。手を貸してもらえますか?」

店員「あ、はい」

兄「うーん」

店員「何かございましたら」

妹「はい、大丈夫だとは思いますけど」

兄「うーん」

妹(・・・・・・下着が黒じゃなかったら、危なかったわ)



63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 10:56:18.30 ID:MR4R5jR90
兄「また酷い目にあった」

妹「不幸な事故だったわね」

兄「何が事故だよ! 意識取り戻したら、一時間も経ってたよ!!」

妹「うるさいわね」 ゲシッ

兄「蹴るなよ! くそっ、なんでぼくがこんな目に」

妹「はぁ? 私に何しようとしたか、もう忘れたの? いくらバカでも許されないわよ」

兄「ぐっ! ち、ちくしょうっ!」

妹(はぁ。本当にどうしようもないわね、こいつ。何の役にも立たないクセに、どうしてこうプライドだけは高いのかしら)

兄「うぅ、くそ・・・・・・」

妹「何もたもたしてるのよ。早く歩きなさいよ。先に帰るわよ」



64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:01:05.18 ID:MR4R5jR90
兄「勝手に帰れよ・・・・・・」

妹「何言ってるのよ。逆らう気?」

兄「知るか」

妹(本当に扱いづらいわ。適当に脅せば言う事は聞くだろうけど、変に追い詰めると何するかわからないし)

妹「そう」 スタスタ

兄「ふんっ」

妹(家に戻ったら、少し躾なきゃダメね。今度は何をしようかしら。ふふっ、今まで敬語を使わなかった回数だけ、濡れタオルで叩こうかしら) ドンッ

妹「きゃっ! ・・・・・・どこ見て歩いてるのよ!」

不良A「あ?」

不良B「おいなんだよこいつ?」

妹「なんだよじゃないわよ、人にぶつかったら謝りなさいよ!」

不良A「何? バカにされてる俺? なめられてる?」

不良B「マジなめられてね? やっちゃう? やっちゃう?」

妹(ダメだわこいつら。頭の中に何も入ってない)



66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:06:38.44 ID:MR4R5jR90
不良A「もうマジやっちゃうか。結構良くね? 顔だけは良くね?」

不良B「だな。やるしかねーわ。あっちなら誰も来ねーし」

妹「ふざけんなよ。昆虫みたいなツラして何言ってるの? 交尾したいなら野原に行けよ」

不良A「おもしれー」

不良B「超おもしれー」 ガシッ

妹「触るなよ!」 ガンッ!

不良A「うわっ、殴られたわ。痛くねーけど」

不良B「あー、やばいよ。Aクン怒らせるとマジパねぇから」

妹「うるさい!!」 バシッ!

不良A「あはは、人殴るってのは、こうやんだよ!!」 ガンッ!!



67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:11:31.01 ID:MR4R5jR90
兄「あー、どうするかな」

兄(家に戻っても、またあいつと顔合わせなきゃならないし、そしたら今度は何されるかわからないし)

兄「はぁ」

兄(謝るか。どうせ、ぼくはあいつに逆らえないし。なんか、今更、復讐って感じでもないし)

兄「あーあ。なんだかなぁ。とりあえず、追いかけるか」

兄「って、あれ。あいつ、だよな。なんかやばそうな雰囲気出てる二人組は、誰だ?」

兄「え、もしかして絡まれてる? おい、勘弁してくれよ・・・・・・DQN耐性ないんだよ、ぼく」

兄(あいつは、ぼくに気付いてないな。これなら、逃げてもいい、よな。どうせ間に入っても何もできないし)

兄「そうだよ。人を呼んだ方がいいよ、な。どうせぼくなんか役に立たないし」

兄「・・・・・・・・・・・・」



68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:14:07.15 ID:ctIGlICT0
さっきみたいな、「足舐めなさいよ」みたいな妹が一番かぁいい



69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:15:42.02 ID:MR4R5jR90
俺もそう思う



70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:19:04.48 ID:MR4R5jR90
不良A「うがっ!」 バタリ

兄「逃げるぞ!」 ガシッ

妹「え、うっ、うん」 タッタッタッ

不良B「あ、おい、待てやこら!! っておい、Aクン、大丈夫かよ!」

タッタッタッタッタッ……

兄「もう、この辺で大丈夫だろ・・・・・・あー、死ぬかと思った」

妹「・・・・・・どうして、助けてくれたの?」

兄「どうして、って。助けなかったら、後で蹴られるだろ。それに、後味悪いし」

妹(ふぅん。照れてるのかしら。・・・・・・素直に誉めるのも、調子に乗りそうね)

妹「そう。じゃ、早く帰りましょ」

兄「あ、うん」



71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:23:56.32 ID:MR4R5jR90
コンッ コンッ

兄「あ、はい」

妹「私。ちょっといい?」

兄「え? う、うん」 ガチャ

妹「入るわね」 バタン

兄「ど、どうぞご自由に」

妹「言われなくても勝手にするわ。っていうか、なんでそんなに緊張してるの?」

兄「・・・・・・今度は、何をさせる気ですか」

妹「別に、何も。ただ話をしようと思っただけよ。・・・・・・座るわね」



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:27:28.15 ID:MR4R5jR90
兄「・・・・・・」

妹「・・・・・・」

兄「あの」

妹「何?」

兄「は、話って、何ですか?」

妹「その敬語」

兄「え?」

妹「気に入らないからやめてくれる?」

兄「いや、でも」

妹「やめて」 ドンッ!!

兄「・・・・・・うん」



75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:31:49.18 ID:MR4R5jR90
妹「わかった?」

兄「・・・・・・うん、わかったよ」

妹「そう。じゃ、罰を与えます」

兄「え、どうして!?」

妹「さっきのお店を出た後、ずっと敬語、使ってなかった。今はもういいけど、あの時はまだ敬語を使わなきゃ罰の約束だったでしょ?」

兄「そ、そんなの横暴だよ!!」

妹「うるさい」 ギロッ

兄「うっ・・・・・・あっ・・・・・・」

妹「そこから、動かないで。私の正面に、座ったまま、じっとして」



80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:40:38.41 ID:MR4R5jR90
兄(何されるんだろう。また蹴られたりするのかな。うぅ、やだなぁ)

妹「そのままよ・・・・・・」 スルリ

兄「靴下? どうして靴下を脱ぐんだよ」

妹「いいから、黙ってなさい」 スゥッ

兄(黙れ、って言われても・・・・・・足なんか上げて、どうするんだ? まさか、僕のチン〇ンを潰す気か!?)

妹「動いちゃダメ」 スッ

兄(何だ? 僕のズボンのファスナーを・・・・・・足の指で掴んで・・・・・・っ!) ジーッ

妹「ふぅ。意外と疲れるわね」 スリスリッ

兄「お、おい。何やってんだよ!」

妹「見ればわかるでしょ? 股間を撫でてるのよ、足の裏で」 スリスリッ

兄「ぐっ、ま、待てって! 意味がわからないぞ!!」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:42:44.53 ID:MR4R5jR90
足コキやりたいがために、必死でご褒美プレイに持ってったけど、
兄貴調教のドMルートでもよかったな



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:45:57.48 ID:ctIGlICT0
>>81

後でそれも頼む



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:49:24.08 ID:MR4R5jR90
妹「だから、罰よ。さっきも言ったでしょ?」 スリスリッ!

兄「ふ、うぅっ・・・・・・罰って、これのっ、どこが罰なんだよ!」

妹「はぁ? まさか、妹の足の裏で股間を撫でられて嬉しいの?」 スリスリ!! ククッ!

兄「そ、そんわけないだろっ!!」

妹「ふぅん。その割りには、さっきから無駄に大きな声で喋って、なんか誤魔化してない?」 スリスリ
!! キュキュッ!

兄「誤魔化してっ、なんか、ないっ! ・・・・・・く、ぅ!」

妹「じゃ、いいじゃない。足の裏でオチン〇ン擦られても気持ち良くないんでしょ? 屈辱的なだけなんでしょ? なら、これは罰。そうでしょ?」



86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 11:57:44.60 ID:MR4R5jR90
兄「あ、あぁ」

妹「ふふふっ、そうよね。私の足の裏で硬くなってるのも、気持ち良いからじゃないのよねぇ?」 グリグリッ!

兄「うぐぅっ!! うっ、あぁっ!」

妹「ねぇ、オチン〇ンびくびくしてるよ。ねぇ、いっちゃうの? 妹にオチンチン擦られていっちゃうの?」 グニッ! グニッ!

兄「ま、待ってくれ、まっ・・・・・・?」 スゥ

妹「はい、待ってあげたわよ」

兄「え。あぁ、うん」

妹「残念そうね?」

兄「そんなわけないだろ。ぼくは、別に、気持ち良くなんかなかったし」

妹「そう。良かった。・・・・・・ふふっ」 ズルッ

兄「あ、おい!」 ズリッ

妹「何よ、別に気持ち良くなんかなかったんでしょ? それなら、ズボンがなくても、変わらないでしょ? ね?」

兄「でも」

妹「嫌なの?」

兄「嫌じゃ、ない、けど」



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:04:50.14 ID:MR4R5jR90
妹「じゃ、脱いで」

兄「・・・・・・うん」 ズルッ

妹「パンツも脱いで」

兄「う、うん!」 スルリッ

妹「くっ、あははっ! そんなにオチン〇ン勃起させて、気持ち良くなかったのぉ?」

兄「う、うるさい!!」

妹「ふふふっ、ま、いいわ。ほら、ちゃんと座って」 スゥ

兄(あの白い足の指が、僕のコレを・・・・・・う、うぅ) グンッ

妹「あ、また大きくなった。これじゃ、片足じゃ無理かなぁ。よいしょ」 ススゥ

兄(あ、足の裏が、両足の足の裏が僕のチン〇ンを! チンチンを挟んでる!!) ビクンッ!



92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:21:39.60 ID:MR4R5jR90
妹「あ、今ビクンって跳ねた。ふふっ、面白い。ね、どうして欲しいの? ちゃんと口に出して、言って?」

兄「し、しごいてくれ!! 思いっきり!! 潰れるくらいに!!!」

妹「あははははっ!!! そんなに一生懸命に、妹の足裏でチン〇ンしごいて欲しいなんて、惨めだと思わないの!?」

兄「いい、惨めでも良いから、頼むよ!」

妹「いいよっ。でも、その前にこの臭い仮性包茎チンポを剥かなきゃね」 グニッ!

兄「うぎっ、あっ!!」



93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:22:24.65 ID:MR4R5jR90
妹「痛かった? でも、すぐに気持ち良くしてあげる。ほら、ほら!」 ゴシュゴシュ!! グニュグニュ!! ゴシュゴシュ!! グニュグニュ!!

兄「くああっ!! うぁっ!! ああっ!! あっ、あぁぁ!!!」

妹「あはっ! すごい、チンチンの先っぽから透明なのがダラダラ垂れてる! ヌルヌルして、私の足の裏でエッチな音立ててる!!」 ニュッ!! ニュプッ!!

兄「うぅぁ、あっ!」

妹「何その顔!! 気持ち良いの? そんな切ない顔して、出そうなの? もう出ちゃうの? そんな早漏チンポで恥ずかしくないの?」 グニュ!! グニュ!!

兄「う、うぅ」

妹「返事は? 返事ができないなら、動くのやめちゃうよ?」 スッ

兄「き、きもちいいですっ! もう少し、もう少しでいけそうなんだよ! 頼むから、ぼくの早漏チンポをいかせてくれよぉ! お願いだよ!!」

妹「よくできました。ほら、いっていいよ? いかせてあげるから、ほら、もっと、もっとだらしない顔見せて!!」 ヌチャ! ヌチャ!! ヌチャア!!!

兄「ああっ、もう、いく、いっちまうっ!! うわ、あぁああああああっっ!!!」 ビュクビュクビュク!!! ビュク!!!! ビュクビュク!!!!!



95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:32:59.58 ID:MR4R5jR90
妹「あはっ、すごい! すごい臭い、豚の汁が飛び散って、私の足に掛かってる!」

兄「は、ぁ、あ」 ビクン!! ビクン!!

妹「ほら、もっと出して! まだ出るでしょ、全部出して!」 グニュ!! グニュ!!

兄「ふっ、ぁあ!」 ビュク!! ビクン! ビュク!! ビクビク!!

妹「もう終わり? まだ頑張れるでしょ? ねぇ、もっと出しなさいよ」 シュ! シュ
!! シコ! シコ!!

兄「あぁ・・・・・・」 ビクン! ビクン!!

妹「うふふっ、白いの、いっぱい出たね」

兄「・・・・・・うん」

妹「気持ち良かった?」

兄「うん」

妹「またして欲しい?」

兄「うん」

妹「じゃ、綺麗にしてくれる?」

兄「うん・・・・・・え?」



96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:41:45.27 ID:MR4R5jR90
妹「はい」 スゥ

兄「えっ?」

妹「早くしてよ」

兄「いや、えっ?」

妹「早く」

兄「だって、その、足に、ぼくの精液が」

妹「で?」

兄「無理だよ」

妹「・・・・・・できないの?」

兄「そんなの、できないって」

妹「ふぅん。・・・・・・じゃ、もういいわ。二度としてあげない」

兄「そ、そんな!」 

妹「だって、約束したのに、守れないんでしょ? この約束は守れないのに、他の約束は相手に守らせるなんて、できないわ」

兄「う、うぅ・・・・・・で、でも」

妹「・・・・・・」



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:49:03.03 ID:MR4R5jR90
兄(生臭い匂いのする、白い粘り気のある液体が、白い足に纏わり付いてる)

兄(僕の、精液。自分の精液。無理だ。絶対に無理だ)

兄(でも、これができなきゃ、あの気持ち良いのが、もうしてもらえない)

兄(う、うぅ。やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ、やらなきゃ) 

妹(兄さんが、私の足に、顔を近づけて)

兄(生臭い匂いがする。吐き気がする)

妹(足の甲に、唇が)

兄(えぐい味が、口に広がった)



102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:56:16.15 ID:MR4R5jR90
兄「うげっ、無理! 絶対無理! これ全部舐め取るとか、無理!」 

妹「・・・・・・ふーん」

兄「あっ・・・・・・す、少し待ってくれよ! まだ、まだ時間をくれ!!」

妹「もういいわよ」

兄「ほ、本当に少しだけでいいから!! 頼むよ!!」



103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 12:57:27.56 ID:MR4R5jR90
妹「もういいから、普通に拭き取ってもらえる?」

兄「え?」

妹「最初から、綺麗にして、としか言ってないわよ?」

兄「えっ? えっ? えっ?」

妹「乾いちゃう前に、早くして。怒るわよ?」

兄「あ、うん」 フキフキ

妹(まさか本当にやるなんて思わなかったわ。これから、ゆっくり、たくさん遊んであげる)

兄「これでいい?」

妹「ええ。じゃ、私はお風呂に入るから」

兄「じゃ、僕も一緒に!」

妹「殺すわよ」

兄「ひっ」

妹「この精液塗れの床、片付けといてね」 スタスタ

兄「うぅ、ひ、ひどい」



104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 13:01:41.61 ID:0eEk8erfP
何が僕も一緒にだよwwwww
調子乗り過ぎだろ兄wwww

兄はもっと酷い目に遭うべき



105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 13:04:26.13 ID:/YTTFqxL0
妹による兄への調教ですね分かります



106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 13:05:24.35 ID:MR4R5jR90
兄「醤油取って」

妹「自分で取りなさいよ」

母「ほら、そのくらい取ってあげればいいじゃない」 ヒョイ

兄「ん、ありがとう」

母「珍しく素直ね」

兄「んっ、まぁ・・・・・・ね」

妹「頭おかしくなっちゃったんじゃない?」 スリスリッ!

母「こら、仲良くしなさい!」

兄「母さんっ! ・・・・・・その、妹を、怒らないで、くれる?」 

母「そう? 本当、珍しく妹に優しいわね」

兄「んっ、うん、まぁ・・・・・・ね」 

妹「嬉しくないわね」 コシュ!! コシュ!!!

兄「う、うぅ・・・・・・あぁっ!」 ビュクン!! ビュクン!!

母「? どうしたの?」

妹「さぁ? 答えられないみたいだし、放っておいてあげたら? ねっ?」



107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 13:07:02.31 ID:MR4R5jR90
END

っと、一応終了で
眠らず徹夜後にこんなスレやっちまったせいで、ちょっと頭がやばい
っていうか今日はバイトがあるのに寝てneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!



108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/22(土) 13:23:07.20 ID:hnpVyjjb0
いちおつ はてなブックマーク - 妹「話しかけないでくれる?」
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神「あなたが妹をレイプしないと世界が滅びます」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 02:53:15.97 ID:r03wniZh0
兄「嘘だろ?」

神「本当です」

兄「証拠は?」

神「証拠ですか。そうですねー」 キュイイイン

兄「……な、なんだよこれ!? 俺の頭に直接流れ込んでくる、このイメージは!?」 

神「証拠ですよ。あなたが要求したんじゃないですか」

兄「やめろ! こんな、人が、人が溶けて、崩れてく……うぐっ、うげぇェ」 ビチャビチャ!

神「汚いですね」

兄「やめろ! もうやめろ! 見たくない!! こんなの見たくない!!」

神「そうですか。それではやめます」 キュウウウン

兄「あ、ああ、あんなの、あんなのありあえない…・・・」

神「でも、あなたが妹をレイプしないと、そうなるんです」

兄「信じられるかよ!」



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 02:57:40.12 ID:G/5TWAh90
・・・続けろ



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 02:59:22.44 ID:r03wniZh0
神「もう、あなたは信じてるじゃないですか。そろそろ気付いたら、どうですか?」

兄「何にだよ、僕が一体何に気付いてないんだよ?」

神「私は誰ですか?」

兄「神だろ。……え、どうして僕はお前が神だなんて」

神「面倒なので、信じさせました。神ですから」

兄「なら、どうにかしてくれよ、未来を変えてくれよ!!」

神「できません。神のルール上、直接の干渉はできないのです」

兄「だからって、どうして僕が妹をレイプしなきゃならないんだよ」

神「説明すれば長いですし、人間には理解できません。ただ、そうすれば世界が滅びないのは確かです」

兄「僕には、できない。絶対にできない」

神「ええ、お好きにどうぞ。それでは」 スー

兄「あ、おい! 待てよ!!」



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:05:00.97 ID:r03wniZh0
兄「……ははっ、僕は気が狂ってるのか。あんな、あんなもの、全部僕の妄想だよ。そうさ、そうだよ」

神「一つ言い忘れましたが、期限は今日中です。今日の24時までに妹をレイプして中出ししなければ、世界は滅びます」

兄「……今度は幻聴か」

兄「ついに僕は狂っちまったんだ。ああ、もうダメだ」

兄「発狂したんだ」

兄「キチガイになったんだ」

兄「…・・・やめろよ」

兄「やめろ!」

兄「やめてくれ」

兄「気が狂ったんだと、思われてくれよ……どうして、自分が正気だとわかっちまうんだよ、やめてくれよ」



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:13:37.61 ID:r03wniZh0
兄「……今は正午か」

兄「世界が滅びるまで12時間なんて、冗談みたいだ。今日は日曜日で、外は晴れてるし」

兄「数分前までは、普通の休日だったのに」

ガチャ 妹「お兄ちゃん、何してるの?」

兄「うわっ、な、何って、何も、何もしてないよ!」

妹「? そんなに慌てて、どうしたの?」

兄「だから、何でもないよ! そう……ちょっと考え事してただけだよ」

妹「ふーん。本当はやらしい本でも読んでたんじゃないの?」

兄「バカ。そんなわけないだろ。それより、どうしたんだよ?」

妹「どうしたって……今日は映画に連れてってくれる約束でしょ? 忘れてたの?」

兄(映画か。そういえば、約束してたな。でも、今はそれどころじゃ…・・・)

兄「あ。あぁ。そうだったっけ。でも」

妹「早く準備してよね。私、ずっと楽しみにしてたんだから」 バタン

兄「あ、おいっ」



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:21:25.90 ID:r03wniZh0
兄「行っちまった」

兄「どうすればいいんだ」

兄「妹をレイプしなきゃ、みんな死んじまうなんて」

兄「……ここにいても、気が滅入るだけか。外に出れば、何かわかるかもしれないし」

兄「それに、妹をレイ…・・・口にしたくもないな。妹としなきゃ世界が滅びるんだから、妹と一緒にいれば何かわかるかもしれない」

兄「うん。原因がわかれば他の方法も見つかるかもしれないし、妹と出かけよう」

兄「嫌な汗でシャツが濡れちまったし、一旦脱いで、着替えてから……よいしょ」 ズリズリ

ガチャ 妹「ねぇ、まだ…・・・っ! ご、ごめんなさいっ!!」 バタン

兄「……普通の女の子だよな、どう見ても」



13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:31:50.96 ID:r03wniZh0
ガチャン 兄・妹「いってきまーす」

母「はいはい、いってらっしゃい」 バタン

妹「ねぇ、何観る?」

兄「決めてたんじゃないのか?」

妹「うん。でもね、お兄ちゃんと一緒にお出かけするから、二人で決めようと思って」

兄「そっか。んー、そうだなぁ。ジョニーが出てる、あの映画とかは?」

妹「あれは前に一緒に行った時に観たでしょっ!」

兄「ご、ごめん。そういや、そうだったな。うーん、でも僕、最近の映画って他に知らないなぁ」

妹「もう、しょうがないなー。ほんと、お兄ちゃんってダメダメだよね。女の子と出かける時は、男の子がリードしなきゃダメなんだよ」

兄「あぁ、悪かったよ、ごめんごめん。今度から気を付けるって」

妹「わかったなら許してあげる」

兄(やっぱり、こいつが原因で、あんな事が起きるなんて思えない。あんな、あんな酷い光景が)

妹「……大丈夫、お兄ちゃん? なんか怖い顔してるよ」

兄「あぁ、大丈夫だよ。ほら、早くしないとバスに遅れるぞ。急ごう」

妹「…・・・うん」



16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:44:05.82 ID:r03wniZh0
妹「あ、あのバスじゃない?」

兄「やべ、走るぞ!」

妹「待ってよぉ、お兄ちゃん! 置いてっちゃやーだー!!」

兄「いいから急げってば!」


兄「どうにか間に合ったな」

妹「はぁ、はぁ……」 ジトー

兄「睨むなよ。ちゃんと待っててやったろ? 僕が先に行かなきゃ、バスも行っちゃってたよ」

妹「本当に置いてかれると思った」

兄「はぁ。わかったよ。映画代はおごってやるからさ、機嫌直せよ」

妹「ふふーん、じゃ許してあげる」

兄「ありがとうございます、お嬢様。ささっ、席が空きましたので、どうぞお座りください」

妹「くるしゅうない」 ポスッ

兄(無防備だな、まったく。座った途端に胸元を扇いだりして。胸が見えるってーの。……僕は本当に、こいつとするのかな)



17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:48:12.67 ID:uuRYJkvh0
くるしゅうない



18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:49:18.34 ID:crzJd9ob0
くるしゅうない、続けろ



19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:51:25.91 ID:r03wniZh0
妹「映画館に着いたー!」

兄「着いたな」

妹「喜ぼうよ」

兄「うれしー」

妹「ノリ悪いなー。それで、どれ観るの?」

兄「んー。タイトルだけ観ても、全然わからん」

妹「ふっふーん。じゃ、私が説明してあげる」

兄「わー、すごーい」

妹「まず、一番左のハゲが主役のやつはね、戦争するの。ババーンって撃って、ズガガーンってなるの」

兄「ハゲとか言うな。あと全然意味わからん」

妹「えー。じゃあね、隣のはね」

兄「言われんでもわかる。子供向けアニメだし、却下」

妹「お兄ちゃんわがまま」

兄「お前に言われたくない」

妹「ひどーい!」



21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 03:58:57.26 ID:r03wniZh0
兄「いいから次、次」

妹「次はね、世界が滅ぶの」

兄「……えっ?」

妹「よくわからないけど、世界が滅んじゃってね」

兄(世界が滅ぶ? 世界が、滅ぶ? そうだよ、世界が滅ぶのに、僕はこんな普通にしてていいのか? どうにか、どうにかしなきゃ、ダメなのに)

妹「聞いてる? お兄ちゃん」

兄「え、うん。聞いてるよ」

妹「もうっ。ちゃんと決める気ないなら、私が決めちゃうからね! 今日はこれ、これを観るの!」

兄「いやでもそれ、ラブロマンスじゃん。そんなの観ても……」

妹「もう決めたの!」

兄「あーもう、わかったから怒るなよ。ほら、チケット買いにカウンター行くぞ」

妹「ふっふーんっ♪」

兄「前向いて歩く、スキップしない。ほら」 ギュッ

妹「わ、わかってるもん」

兄「どうだか」



23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:10:00.61 ID:r03wniZh0
兄(……全然内容が頭に入らない。何もせずにじっとしてると、余計に考えちまうな)

妹「だめっ、そんなの……彼からの電話に出なきゃ……」

兄(こいつは楽しそうだな。……頭が痛いな、色々考えすぎかな。でも、あんなの見せられたら、誰だって)

兄(どうすればいいんだろ。どうして俺なんだろ。俺にだけ、あんなこと教えるなんて)

兄(気持ち悪い。頭がぐるぐるする)

妹「お兄ちゃん……」

兄「ん、どうした」

妹「えっと、ね。……飲み物、なくなっちゃったから、買ってくる」 スッ

兄(ふぅ。あいつは気楽だな。……本当に、どうしたらいいんだろ。あいつとするなんて、考えられないし。……もう少し情報が欲しい)

兄(にしても、遅いな。道に迷ったりしてないよな。……少し様子見に行ってくるか) スッ

兄「さて、と。あいつはどこにいるんだ? 売り場にはいないみたいだけど」



28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:18:57.10 ID:r03wniZh0
兄「ん、いねぇな。本当にどこに行ったんだ?」

男「……ブツブツ。邪魔だ、どけっ!!」 スタスタスタ

兄「うぉ! ……なんだ、あいつ? 怖い顔して、何か、言ってたような」

兄(よく聞き取れなかったけど、世界が、どうとか……それに、レイ……)

兄「! まさかっ!! ……あいつは向こうに行ったはずだ!」 タッタッタッ

妹「……っ、やめてぇっ!!」

男「世界の、世界のためなんだよぉぉぉおおっ!!!」

兄「ここは、女子トイレか……くっ、構ってられるか!! 妹!! 大丈夫か!!」

妹「お兄ちゃん!!」

男「お、お前は、世界を救う邪魔をするのかぁぁ!!!」

兄「うるせぇ!」 ガンッ

男「うぐっ」

兄「行くぞ!!」

妹「う、うん」 タッタッタッ



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:29:13.91 ID:r03wniZh0
兄「大丈夫だったか? 何もされなかったか?」

妹「うん……う、うあぁぁ、怖かったよぉっ!!」 ギュッ

兄「おい、しがみつくなよって。大丈夫、大丈夫だから」 ポンポン

妹「うっ、うっ。……本当に、怖かったんだもん」

兄「ああ、わかってるって」

妹「……男の人って、みんな、あんな風なの?」

兄「いや、違う違う。さっきの奴は頭がおかしいだけだから」

妹「でも、急にトイレに入ってきて、おっぱい触ってきた」

兄「だから、本当にああいうのはおかしいの。普通はそんな事しないからな」

妹「……なんか、私、男の人怖い」

兄(下手な事を言うと、傷付けちまいそうだな。あんな事があった後だし)

妹「あ、でもね。お兄ちゃんはね、怖くないよ」

兄「え?」

妹「助けてくれて、ありがとね、お兄ちゃん。……大好きだよ」

兄「……ははっ、いいから涙拭けよ、良い女が台無しだぞ」



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:38:03.16 ID:r03wniZh0
妹「うん!」

兄(とは言ったものの、さっきの奴の言ってた、『世界を救う』って話。ただ頭がおかしい、っていうにはタイミングが良すぎる)

兄(多分、神様が言ってた事と、関係あるんだろうな)

兄(今からでも、あいつから話を聞きたいけど……)

妹「ね? 良い女になった?」

兄「なったなった。すげぇ美人」

妹「でしょ?」

兄(こいつを一人にできないし、今会っても冷静に話せないだろう)

兄「もう3時か。帰るか」

妹「うーん、でも泣いたらお腹減っちゃった」

兄「ったく、切り替えが早いっての」

妹「良い女は立ち直りが早いんだよー。お兄ちゃんには特別にね、良い女にご飯をおごる権利をあげる!」

兄「そりゃどうも」

兄(まっ、元気が何よりだな。……相変わらず、例の件は進展がないけど)



33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:46:23.87 ID:VRbtaW+S0
兄以外にも使命を背負った男がいるのか



34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:48:25.05 ID:r03wniZh0
兄「お前なぁ、加減しろよ。晩御飯もあるんだぞ?」

妹「だって、食べたかったんだもん」

兄「はぁ。別にいいけどな、晩飯残したら母さんが怒るぞ」

妹「残さないもん。全部食べるもん」

兄(妹ながら、ガキっぽい奴だな。俺の前だと特にガキっぽい気もするけど、歳相応に振る舞えないもんかね)

妹「ねっ、また一緒に出かけようね」

兄「……お前がいいなら、いいけどな」

妹「いいに決まってるじゃん。映画観てー、美味しいご飯食べてー……お兄ちゃんのお金で」

兄「今度はおごらないぞ。僕だってお金ないんだからな」

妹「えー! お兄ちゃんのけち!」

兄(甘えてくれてる、ってことだよな。そう考えりゃ、可愛いもんだな。……やっぱり、現実感ないなぁ、あんなの)

兄(本当にあんなこと、起きるのかな。確かに、あの光景は怖かったけど、でも、僕には信じられない)

兄(神様のクセに妙にうそ臭いっていうか、変だったし。僕に神様を信じさせるなら、最初からあの光景を信じさせればよかったんだ)

兄(そうだ。あれが全部嘘の可能性だって、あるんだ。信じて、妹に変な事してからじゃ遅いんだ)

妹「お兄ちゃん、歩くの速いよ! 待ってってば!!」



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:55:57.18 ID:r03wniZh0
おかしいな
適当にスレタイ思い付いて立てた時点じゃ、
適当に妹をレイプするオナニー用SSにする予定だったのに



37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 04:57:52.95 ID:r03wniZh0
男「うっ、うああああああああああああああああ!!!!」 ブンッ

兄「いっ!?」 ガツンッ

妹「お兄ちゃん!?」

兄「来るな!」

男「お、お前は、世界を救う、邪魔をする、悪魔だぁぁああ!!」 ブンッ

兄「くっ!」

妹「やだ、やだよぅ! お兄ちゃん、一緒に逃げて!!」

兄「いいから逃げて人呼んで来い! 警察もだ!!」

男「おぁあああああああ!!」 ブンッ! ブンッ!

兄「ちっ……早く!!」

妹「わ、わかった!」 タッタッタッ

男「はぁ、はぁ」

兄「……あんたも、神様に会ったのか?」

男「そ、そうだ! 神が私に、言ったんだ! あの少女を犯せと、言ったんだ!!」

兄「少し落ち着いてくれ。話がしたいんだ」



40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:04:33.92 ID:cVjBRRdr0
神「あなたが妹をレイプしないと世界が滅びます」

俺「そんな世界滅びればいい」



43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:06:35.85 ID:iDmgdbSm0
>>40
それがいいと思える俺すらいる



42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:05:29.50 ID:r03wniZh0
男「話? 話だと?」

兄「そうだよ。僕も混乱してるんだ。本当にあんな事が起こるのか、信じられないし。第一、あの神様自体、胡散臭いよ」

男「は、はははっ……あれが、信じられない? あれが?」

兄「ああ、だって、あんな事が起こるはずないじゃないか」

男「ははっ。……やっぱり、お前は悪魔だ」 ブンッ

兄「ぐっ!」 ガンッ!!!!

兄(やばい、意識が。こいつを野放しにしたら、妹が危ないんだ。それに、まだ話を聞き終わってないのに……)

兄「くそっ……」 バタンッ

男「お、俺は、悪魔を、悪魔を殺すんだっ!!」 グッ

妹「こっちです!」

警官「おい、お前! そこを動くな!!」

兄(声が遠い、もうダメだ……意識が、落ちる……)



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:15:17.03 ID:r03wniZh0
兄(なんだろ)

兄(僕、死んだのかな)

兄(……違う、気がする。でも、いつもと、感じが違う)

神「そうだね。君は死んでないよ」

兄(お前! おい、なんだよ、あいつは!!)

神「答えてもいいけど、そんな事を聞いている暇、あるの?」

兄(……っ! そうだ、あの光景は現実なのか? 他に防ぐ手はないのか?)

神「ああ、そうだねぇ。……そろそろかな」 キュイイイン

兄(うっ。また、……うっ、うわああああああああああああっ!!!)

神「それを観終えるまで待ちましょう」


兄(うっ、うあっ、あああっ……ああ、あー、あぁ……)

神「お疲れさまです。では、そろそろ私は失礼します」



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:21:35.46 ID:r03wniZh0
兄「ああああっ!!」

母「きゃっ!」

兄「あっ、あぁっ……」

母「だ、大丈夫?」

兄「こ、こは?」

母「病院よ。あんた、頭を殴られて気絶したのよ。覚えてる?」

兄「……今何時だ」

母「え、っと。何時かしら」

兄「早く答えろ!!」

母「ど、どうしたの? そんな大声出さなくても大丈夫よ」

兄「いいから答えろ!」

母「え、えぇ、11時ね。ちょうど」

兄「ぐぅぅぅ! 妹はどこにいる!?」

母「家にいるはずだけど……」

兄「くそっ!!」



49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:28:49.99 ID:r03wniZh0
母「ちょっと、寝てなきゃダメよ!」 ガシッ

兄「うるさい!!」 ブンッ! タッタッタッ!!

兄(時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない)

兄「おいタクシー、止まれ!!」

運転手「うわっ、死ぬ気か、このガキ!!」

兄「いいから俺を乗せて走れ! 一秒でも早く行け!!」 

運転手「うっ。わ、わかった」 ブーンッ!

兄(時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない)

運転手「ここでいいか?」

兄「あぁっ!」

運転手「おいちょっと、金はどうしたんだよ! こっちは商売なんだぞ!?」

兄「ちっ、ほらよ、財布ごとやるから勝手にしろぉっ!!」 タッタッタッ

運転手「え、おい! ……行っちまった」

兄(11時13分10秒……11秒……12秒……時間がない時間がない時間がない時間がない時間がない)



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:39:04.72 ID:r03wniZh0
ガタンガタンッ!! 兄「家に鍵が……鍵は、財布の中だ……くそがっ! おい、開けろよ!!」 ピピピピピンポーン!!! ピンポーン!!!

兄「どうする、どうする、どうする? あああああ、もう時間がないのに!! こうなったら、もう! おりゃあああああ!!」 バリーンッ!!

兄「よし、これで家に入れる。……居間は暗いな。妹は一人でいるのか。あの男が犯してくれていればいいが」

兄「もしいなかったら……くそっ! 早く、早く僕が行かなくちゃ、あんな、あんな光景が……くそっ!!」 ダッダッダッ!!

兄「おい、妹! 妹!」

ガチャッ 妹「お兄ちゃん?」

兄「いたか妹!?」

妹「お兄ちゃん、良かった!! 急にね、下でドアがドンドンってして、何度も呼び鈴がなって、割れる音がして」

兄「そんなのはどうでもいいんだ」

妹「うん、お兄ちゃんがいればね、大丈夫だもん。頭の傷、大丈夫?」

兄「そんなのもどうでもいいんだ」

妹「どうでもよくない! 私、心配したんだよ。本当に、すっごくすっごく心配したの。あの人はもう警察に捕まったけど、私、絶対に許さないもん。お兄ちゃんに……」

兄「妹」

妹「? 何?」

兄「俺はお前をレイプする」



52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:41:08.03 ID:rqCn71/EP
キター



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:45:22.84 ID:iDmgdbSm0
とまらないこのwktk



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:45:59.24 ID:r03wniZh0
妹「何、言ってるの?」

兄「僕は世界を救うんだ」

妹「や、やめてよ。そんな冗談、面白くないよ」

兄「本当なんだ。僕は世界を救わなきゃいけないんだ」

妹「あ、あははっ、そんな真剣な顔で冗談言わないでよ。笑っちゃった」

兄「冗談で、冗談でこんな事が言えるか!! 僕は、僕は、お前をレイプするんだ!!」 ガシッ!

妹「いた、痛いよっ! やめ、やめて、本当に痛い!!」

兄「時間がないんだよ!! あと、あと45分しかないんだ!!」

妹「お兄ちゃん!!」

兄「早く脱げ!!」

妹「お願いだから、いつもの優しいお兄ちゃんに戻ってよ……そしたら、私」

兄「くっ、もういい!!」 ビリッ!!

妹「ひっ、やだぁ!!」

兄「うる、さいっ!!」 ビリッ!! ビリビリッ!!!

妹「いやぁああああああ!!」



58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:55:17.44 ID:r03wniZh0
兄「早く、挿入しなきゃ」 グッ!

妹「痛いっ! 痛いよ!!」

兄「あぁ、くそっ! どうして濡れないんだよ!!」

妹「うっ、もうやだぁ……」

兄「やだじゃないんだよ!! 僕はお前をレイプして世界を救わなきゃならないんだ!」

妹「ひっ、怖い、怖いよぉっ!!」

兄「ちくしょう、濡れてないし、僕のも勃起してないから入らないぞ……妹、僕のを舐めろ!」

妹「や、やだっ……」

兄「妹っ!!」 ドンッ!!

妹「ひっ! 壁叩かないで、怖いよ。わかったから、舐めるからぁ……う、うぅ」 ペロ

兄「そんなんじゃ足りない、もっとしっかり舐めるんだ。ほら、皮を剥いたから早くしろ!」

妹「や、やだっ、なんか汗臭いし、おしっこの匂いもするよ」

兄「……」

妹「な、舐めるから、だから怒らないで……」 ペロペロッ



63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 05:58:29.51 ID:r03wniZh0
これで抜けるとかお前らどんだけレベル高いの
俺は無理だわ



64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:02:29.47 ID:rqCn71/EP
>>63
おい



66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:06:23.70 ID:8EZ7l0UZ0
>>63
賢者になるにはまだはえーよ!



68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:12:48.57 ID:r03wniZh0
兄「足りない……もう時間がないんだ……」 ガシッ!!

妹「んぅっ!?」

兄「もっと、ちゃんと、動かせ!! わかったか!?」 グッ! グッ! グッ!

妹「んっ、んぅっ! んんっ!! んんぐぅっ!!? ……げほっ、げほげほっ!!」

兄「ちっ、あと二十分しかない。半立ちだけど、やるしかないか」

妹「も、もう許して……お願い、お願いだから」

兄「無理だ。僕は世界を救うんだ。あれを防がなきゃ、防がなきゃいけないんだよ」 ググッ

妹「痛っ、痛いっ、無理、無理、むっ、ぃいっ!!?」 ブチッ!!

兄「や、やった!! 入ったぞ!!」

妹「……っ!! ひっ……ひっ、たい、のに……うっ、う、ぁあっ!! やめっ、動かないでっ!」 ズッ! ズッ!

兄「ダメだよ、僕はお前の中に出さなきゃいけないんっ、だ」 ズチュ!! ズチュ!!

妹「痛いのぉ!! 痛いのぉ!! 本当に、痛いんだってばぁ!! うっ、あぁっ!」 ズチュ!! ズチュ!!

兄「すぐに出すから、もう少し、もう少し我慢してくれよ。……ほら、血で滑りがよくなってきた」 グチュ!! グチュ!!

妹「……やだっ!! 私、こんなのやだよっ!! 違う、こんなの違うぅ!!」 グチュグチュ!!



72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:22:31.27 ID:r03wniZh0
兄「くっ……後少しで、出る。時間は……間に合うか!? くそ、もっと早く!! 早く!!」 グチュ!! グチュ!!

妹「うっ、うっ……。……っ」

兄「出る、出るぞ!! く、うわぁぁっ!!」 ビュク!! ビュクビュク!!!

妹「……」

兄「く、あぁ……や、やった、間に合った。やったぞ!! やったんだ!! これで世界は救われたんだ!」

妹「……」

兄「なぁ、妹! やったよ、世界は救われたんだ。おい、やったんだよ!!」

妹「……うん」

兄「は、ははっ、やった! あと3分で、世界が救われたとわかる!! なぁ……あ、れ」

妹「……」

兄「世界が、救われた、んだよな。あれ。あれ。あれ。なのに、なんだよ、これ」

兄「は、ははっ。なんだよ、これ。僕、なんで妹を、レ、レイプしてるんだよ」

妹「……」

兄「なんで、妹が、こんな、こんな何も見てない目で、僕を見てるんだよ」

兄「なんだよこれ! なんなんだよこれはっ!!!!」



73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:24:00.07 ID:r03wniZh0
24時を迎えた世界は、白い光に包まれた



76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:28:35.32 ID:r03wniZh0
神「おめでとうございます」

兄「……何が、めでたいんだ」

神「世界は救われました」

兄「どこが、救われたんだよ」

神「すぐにわかります、すぐに」

兄(何が救われたんだ。どこが、あれのどこが、救われたんだ。……僕は、どこにいるんだ。ここは、どこだ)


ガチャ 妹「お兄ちゃん、何してるの?」

兄「え?」

妹「? そんなに驚いて、どうしたの?」

兄「……これは、なんだ?」

妹「何誤魔化してるのよ。本当はやらしい本でも読んでたんじゃないの?」

兄「なぁ、妹。これは、何なんだ? 僕はどうしちまったんだ?」

妹「どうしたって……今日は映画に連れてってくれる約束でしょ? 忘れてたの?」

兄「違う、そんな事は聞いてない!!」

妹「急に怒鳴らないでよ、何? ……もう、何でもいいから早く準備してよね。私、ずっと楽しみにしてたんだから」 バタン



77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:29:17.74 ID:r03wniZh0
無限ループって怖くね?



80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:29:57.50 ID:LIcxBGoxO
エロは地の文が無いと抜けない



81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:31:12.03 ID:r03wniZh0
よくわかる
俺も地の文がないと抜けない
あと今すごく眠い



86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:38:21.54 ID:r03wniZh0
兄「これは何なんだよ」

神「だから、世界は救われたんですよ」

兄「また声だけか。……お前は一体何なんだ」

神「だから、神ですよ」

兄「ふざけるな。僕に、僕にあんな事をさせておいて!! 大体、この状況は何なんだよ」

神「何度も言ってるじゃないですか。世界は救われたんです」

兄「これの、どこが救いなんだ? 僕には悪夢としか思えない」

神「えーと、そうですね。人間にわかるように説明するとですね、世界は滅ぶ予定だったんです」

兄「……それは最初に聞いた」

神「はい。世界は滅ぶ予定でした。人間の過ちにより滅ぼされる予定でした。ですから、世界は救われました」

兄「もっとわかりやすく説明しろ……僕はな、心底腹が立ってる。生まれて以来、今ほど切れたことはない。早く続けろ、でなきゃ……」

神「あなたには何もできません。ま、いいです。続けますと、世界をひと繋ぎにしたんです。これで世界は滅びません」

兄「は?」

神「時間軸を歪めたんです。これで世界は滅びを迎えません。永遠に、決して」

兄「……は、はははっ。そんなことに、何の意味があるんだよ……」



91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:45:56.84 ID:r03wniZh0
神「これで世界は滅びません」

兄「それだけじゃないか! 滅びないだけじゃないか! こんなの、何の意味もない……」

神「では、やめればいいです」

兄「やめるって、何をだよ」

神「世界を救うのを、です」

兄「何を、言ってるんだ?」

神「あなたが妹をレイプしないと世界が滅びます」

兄「……待ってくれ。……今、お前は、なんて言った」

神「そのままの意味です」

兄「僕は、した。自分の意志とは思えないし、思いたくないけど、妹を、レイプした」

神「はい。しましたね。一つ前の今日の世界で、正午から24時までの間に、あなたを妹をレイプしました。ですから、あなたは世界を救いました」

兄「……」

神「だから、あなたは今回も世界を救えます。妹をレイプすれば」

兄「……そんなの、できるか」

神「えぇ、強制はしません。ただ、世界が滅びるだけです。あなたと妹を含む、数十億の人々が死ぬだけです」



97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:51:46.74 ID:r03wniZh0
兄「それだけ、って……」

神「それだけです。前回は、確信の持てなかった世界の滅びが、今のあなたには理解できるでしょう? 自由に選んでください」

兄「ぼ、僕は、そんなの……そ、そうだ、あの男は、あの男はどうなったんだ!!」

神「あの男?」

兄「妹を襲った奴だよ!! あいつは、あいつが妹を襲ったら、世界は!」

神「救われません」

兄「え?」

神「あれは関係ありません。単なる狂人でしょう」

兄「でも、あいつは、確かにお前に会ったって」

神「神に会った、と言ったのでしょう。狂人の口癖です。世界を救えるのは、あなただけです。では、さようなら」

兄「おい、待て、待てよ!!」



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 06:57:54.45 ID:r03wniZh0
BADEND 「永遠の牢獄」

とかどうすか? ダメだよね、ダメですよね



103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:02:32.95 ID:lxC/4U0S0
>>99構わん!でも続けて
HAPPYEND「平和な日常」
をやるまで許さない



104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:03:29.10 ID:r03wniZh0
んじゃ、そうしよう



105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:06:46.28 ID:r03wniZh0
兄「は、ははっ……そんなの、選べるわけ、ないだろ」

兄「数十億人の、しかも俺と妹の命もなくなるのに」

兄「そんなの、選べないだろ……もう、僕は、僕は」

ガチャ 妹「ねぇ、まだなの?」

兄「あぁ。もう、決まったよ」

妹「それなら早く……」 ガシッ

兄「妹」

妹「な、何?」

兄「僕はお前をレイプする」


BAD END



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:16:07.11 ID:r03wniZh0
>>97からの続き

兄「どうしろ、って言うんだよ」

兄「こんなの、どうしようもないじゃないか」

兄「僕に、何ができるって言うんだよ」

ガチャ 妹「ねぇ、まだなの?」

兄「……うん。まだ、ちょっと」

妹「早くしてよー」

兄「うん、もう少し」

妹「もー」 バタン

兄(何か、おかしい。何か。違和感がある。何だ、この違和感は?)



112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:21:20.56 ID:r03wniZh0
ガチャン 妹「いってきまーす!」

母「はいはい、いってらっしゃい」

妹「ねぇ、何観る?」

兄「ああ。そうだなぁ……」

兄(何か、決定的ずれてるというか、勘違いをしてるような)

妹「ねぇ、聞いてるの?」

兄「ん、あぁ……ごめん」

妹「もう! 別にいいけど、ちゃんと聞いてよね!」

兄(本当に、ごめん。あんな事しちまって。許してもらえないけど、本当に、ごめん)

兄「少し、急ごうか。バスに遅れる」

妹「え、うん」



115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:27:49.66 ID:r03wniZh0
妹「危なかったよね、あのバス。もう少し遅かったら乗り遅れてたよー」

兄「まぁ、ね。それより、何を観るんだ」

妹「えーとね」

兄「ハゲのやつか? それとも、アニメか? それとも、世界滅亡の……あぁ!!」

妹「え、どっ、どうしたの? お兄ちゃん、そんなに観たいの、それ?」

兄「違う、違うんだ。そうだ、そうだよ!」

兄(あいつは24時以降に世界が滅んだって断言してたけど、僕はあいつに見せられた映像以外で、世界が滅んだのを見ていないんだ!)

兄「そうだ、そうだよ」

妹「? それ、観るの?」

兄「いや、それよりラブロマンスを観よう。お前、観たかったんだろ?」

妹「うん、そうだけど……どうして知ってるの?」

兄「なんとなくな」

妹「ふーん……ふふっ♪」

兄「はいはい、はしゃがないの」

妹「はーい♪」



119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:48:07.08 ID:r03wniZh0
妹「……お兄ちゃん」

兄「飲み物ないんだろ。買ってこいよ」

妹「う、うん」 スッ

兄(さて、と) スッ

妹「トイレに行きたいって気付いてくれればいいのに、もう!」 スタスタ

兄(今の所、問題はないな。あいつは、どこにいる?)

男「……ブツブツ」

兄(……いたっ!)

男「……そうだ、あいつは……あいつのせいで、俺は……」

兄「おい、お前っ!!」 ガシッ!!

男「何だ?」

兄「お前は、世界を救うのか?」

男「……この世界は、救えない。この世界に、神はいない。気付け、気付くんだ」

兄「何を言ってるんだ。僕が聞きたいのは、そんな事じゃ」

男「気付け! 早く気付け! 気付かなくちゃ……ブツブツ」



122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 07:52:55.15 ID:r03wniZh0
兄「何だったんだ。妹の方とは、逆に行っちまった……」

妹「あ、お兄ちゃん! どうしたの?」

兄「いや……なんでもない? それより、飲み物は買わないのか?」

妹「え? あ、それは、だって……」 カァッ

兄「赤くなって、どうしたんだ?」

妹「知らないもん!」 スタスタ

兄「別に、トイレぐらい恥ずかしい事でもないだろ。まったく、何なんだか」

兄(さっきの奴、前と違ったな。本当に、ただの狂人だったのか? でも、それなら前と同じはずだし)

兄「あれ以上聞いても無駄だろうし、今は妹の側にいるとしよう」

兄(俺に妹の隣にいる資格は、もうないけど……この状況をどうにかするまでは)



125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 08:04:13.47 ID:r03wniZh0
妹「面白かったね!」

兄「あぁ、そうだな」

妹「だよね! ……あの、キスシーンとか……うぅ」 カァッ

兄「赤くなったり、赤くなったり、忙しい奴だな」

妹「だって、お兄ちゃんと一緒に、観たから……」

兄「? それがどうかしたのか?」

妹「……いいよ、もう」 スタスタ

兄「本当に、何なんだ?」

兄(あいつの様子も心配だけど、それより、この状況をどうするか、だ)

兄(世界は本当に滅びるのか? もし滅びるなら、どうしようもない。でも、滅びないとしたら……)

兄(滅びないとしたら、どうして、僕らは時間を戻ってるんだ? 何より、あの神様は、どうしてこんな事を?)

兄(……もしかして)

妹「お兄ちゃん!!」

兄「え?」

妹「……女の子とデートする時は、男の子がリードするのっ!!」



129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 08:15:50.66 ID:r03wniZh0
兄「満足してもらえましたか?」

妹「うむ、くるしゅうない」

兄(もう、5時か。映画終わった後に少し食べ歩いたら、もうこんな時間か)

妹「……ねぇ、お兄ちゃん」

兄「ん、なんだ?」

妹「何か、悩んでるの?」

兄「……どうして、そう思うんだ?」

妹「だって、朝からずっと変だし、私が話しかけても、返事、してくれないし」

兄「……うん、実はな。少し、悩んでる」

妹「私に、関係ある?」

兄「なくはない」

妹「そっか。私、力になれる」

兄「……お前は、ずっと力になってくれてるよ。側にいて笑ってくれるだけで、頑張ろうって思える」

妹「そ、っか。じゃ、私、笑う」

兄「うん、頼んだ」



137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 08:28:24.36 ID:r03wniZh0
兄「家に帰ってきたはいいけど、どうするかね」

兄(大体の検討は付いたというか、もし違ったら、もうどうしようもないな)

兄「でも、どうすればいいのか、さっぱりわからない」

コンコン 妹「……お兄ちゃん、入っていい?」

兄「ん、ああ」 ガチャッ

妹「ん。お邪魔します」

兄「どうぞ、何もない部屋ですが」

妹「本当に何もないね」

兄「はいはい、ごめんなさいね」

妹「謝るなら、今度からはお菓子とジュースくらいは準備すること」

兄「それは台所から持ってこい。……で、どうしたんだ?」

妹「……うん」

兄「本当、何もないからな。こんな部屋に来ても」

妹「なんか、不安なの。……お兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃなくなりそうな気がして、怖いの」

兄「……僕は、僕だよ」



139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 08:36:10.89 ID:r03wniZh0
妹「わかってる、けど」

兄「……ほら、こっち来て」 クイクイ

妹「え」

兄「ここ」 ポンポン

妹「でも、もう私、子供じゃないもん」

兄「いいから。……嫌なの?」

妹「う、ううん! 嫌じゃ、ないもん」 ススッ ゴロンッ

兄「よしよし。お兄ちゃんの膝枕は気持ち良いか?」 ナデナデ

妹「うん……気持ち、良い」

兄「そうか。じゃ、目を閉じて、ゆっくりしていいからな?」 ナデナデ

妹「う、ん。……そう、する。…………すぅ、すぅ」

兄(確かに、僕が僕じゃなくなるかもしれない。また、あの時みたいにされたら、どうしようもない。でも……多分、やらない気がする)

兄「だってお前の望みは、そうじゃないだろ」

妹「……あぁ、確かにそうだね」



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 08:46:50.70 ID:r03wniZh0
兄「ああ、やっぱりそういう風に出てくるんだな」

妹?「まぁ、ねぇ。それにしても、わかってる事を一々聞くのって、馬鹿馬鹿しくないの?」

兄「妹の口で、そういう物言いはやめてくれ」

妹?「って言っても、こっちが地だしね。あんな馬鹿丁寧な喋り方、神様の真似事でも、もうごめんだね」

兄「……黙れよ、悪魔」

悪魔「ふーん。君は、悪魔、と呼ぶんだね。呼び方なんて、どうでもいいけどね。そうだねぇ、参考までに聞いておこうか? 君の結論」

兄「……お前は、神様じゃない。なぜなら、万能じゃなく、ルールに縛られてるからだ。例えば、お前はこの世界に、直接干渉しない」

悪魔「趣味じゃないからね。それが許されるなら、この遊びは成り立たないよ」

兄「それに、意識の弱い時にばかり現れる。朝、起きたばかりの時や、気絶した時にしか現れなかった」

悪魔「面倒だからねぇ。遊びに本気になっても、面白くないだろ?」

兄「……最後に。お前は人を操るような薄汚いやり方をする、最低のクズだからだ。そんな奴が、神様であってたまるかよ」

悪魔「大正解。素晴らしいね。人間の癖に頑張ってるよ、本当に。誉めてあげたいくらいだ」

兄「嬉しくないな。お前みたいな奴に、誉められたって」

悪魔「あははっ、そうかい。ま、皮肉抜きにしても、ここまでは上出来だ。ヒントはあげたが、それだけじゃ大半の奴には辿り着けない答えだよ」



143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:02:23.67 ID:r03wniZh0
兄「大体、妹を……レイプして、世界が救われる理由がない。理屈も何もないじゃないか」

悪魔「そりゃそうさ。意味のある事なんか面白くないだろ?」

兄「何よりも、あの男や僕が、妹を襲った時の様子がおかしすぎた。あれは全部、僕に妹を襲わせるための罠だろうが」

悪魔「あー、うん。もうごたくはいいからさ、早く聞かせてくれないかな? わかってるだろ、僕が尋ねている事は」

兄「……それは」

悪魔「君は賢いねぇ。素晴らしいよ。ははっ! ……で、だから何なのさ? それがわかったから、何? 何か変わるのかい?」

兄「……」

悪魔「わかってるよね? それがわかったところで、君に何かを変える力がないことくらいさ。君は、自分の妹に何をした?」

兄「……それは、お前が」

悪魔「僕がけしかけた、と。それで君の罪が消えるのかい? 消えないよね。それは君自身が一番よくわかってるはずだ」

兄「……」

悪魔「さて、僕が答えを求める問いは、一つだけだ。君は、この世界を脱け出せるのか? これだけだ。無理だよねぇ。君には、絶対に」

兄「それでも、僕は、諦めない」

悪魔「勝手にしろよ。僕の箱庭で、好きに遊んでいればいいさ……ほら、お姫様が目覚めるぞ」



144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:10:40.26 ID:r03wniZh0
妹「……んっ。あ、おはよう、お兄ちゃん」

兄「……あぁ、おはよう」

妹「朝ぁ?」

兄「まだ、夜だよ。……11時だ」

妹「うん……夜なんだね」

兄「あぁ、まだ夜だよ。朝は、いつ来るかな」

妹「もう一回寝たら来るよ?」

兄「だったら、良かったんだけどな」

妹「?」

兄「あー。もう、どうしようもないのかね」

妹「……困ってるの?」

兄「あぁ、とっても困ってる」

妹「私が相談に乗るよ」

兄「お前が?」

妹「不満なの?」 プクー



146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:17:24.91 ID:r03wniZh0
兄「はいはい、頬を膨らませないの。可愛くなくなるよ」

妹「じゃ、やめる」

兄「よくできました」

妹「……ねぇ、お兄ちゃん。私、お兄ちゃんの力になりたいの」

兄「……そう、か。じゃ、話そうかな」

妹「うんっ!」

兄「ある所に、仲の良い兄妹がいました」

妹「私とお兄ちゃんより?」

兄「同じくらい仲の良い兄妹がいました。そこに悪魔が現れました」

妹「どんな悪魔さん?」

兄「すっごく性格の悪い悪魔さん。この悪魔さん、仲の良い二人に不幸になる呪いをかけました」

妹「でも、二人でいたら、不幸にならないよ?」

兄「だからね、二人が……喧嘩するように、呪いを掛けたんだ」

妹「ひどーい!」

兄「あぁ、でもね、その呪いを解く方法がわからないんだ。どうすればいいのか、お兄ちゃんにはわからないんだ」



148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:26:35.81 ID:r03wniZh0
妹「簡単だよ!」

兄「ほ、本当か?」

妹「妹に相談すればいいんだよ。悩んでる時は、一人で悩まない方がいいの」

兄「……うん、この話のお兄ちゃんも、妹に相談したんだ」

妹「ふーん。でも、やっぱり簡単だよ?」

兄「……」

妹「あ、信じてないでしょ? 本当に簡単なんだからね!」

兄「へー」

妹「もう! そんなだから、お兄ちゃんにはわからないんだよ!」

兄「そうなの?」

妹「そうなの! 私の気持ちがわからないお兄ちゃんには、絶対にわからないの!」

兄「……そっか。それは、困ったな」

妹「しょうがないなぁ。ヒントをあげる! 仲の良い二人を見て、きっと悪魔は嫉妬したんだよ。あんなに仲が良くて羨ましいなー、って」

兄「? それのどこがヒントなんだよ」

妹「えー! お兄ちゃん、まだわかんないの?」



149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:36:11.83 ID:r03wniZh0
神様「そいつには一生わからないさ」

兄「おまえっ!」

妹「え?」

神様「何だよ、僕は約束の時間が近いから出てきただけさ。何も邪魔はしないよ」

妹「神様、なの?」

兄「違う! そいつは悪魔だっ!!」

悪魔「はいはい、こういう悪魔らしい姿をすれば満足かい? 人間ってのは面倒臭いね」

妹「この人、悪魔さんなの?」

兄「ああ。最低の悪魔だよ」

悪魔「悪魔に最高も最低もないと思うがね。さっ、いよいよ残り数分だ。君は、健闘虚しく敗れ去るのかな?」

兄「……くそっ」

妹「ねぇ、悪魔さん?」

悪魔「なんだい?」

妹「悪魔さんは、寂しいの?」

悪魔「寂しくないよ」



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:39:02.07 ID:lsYN2wPZQ
悪魔「寂しくないよ」

「そこまでだ」
聞いたことのある声が聞こえた
寺生まれで霊感の強いTさんだ

Tさんは俺の部屋の窓ガラスをぶち破って部屋飛び込むと、妹のカオに両手を突き出し
「破ぁ!!」と叫んだ

するとTさんの両手から青白い光弾が飛びだし、妹を包み込んだ。
妹は断末魔をあげると、やがて気を失った。

「二人に『神』のご加護がありますように」
Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。



153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:40:47.97 ID:lGFMbUBq0
>>150
だまされたわwww



151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:40:46.44 ID:r03wniZh0
大体合ってる



152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:40:47.38 ID:aTVcmW3L0
寺生まれで霊感の強いTさん出てくんなwwwwww



154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:42:46.30 ID:o26gNwRBP
Tさん万能過ぎわろた



156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:43:55.16 ID:r03wniZh0
妹「じゃあ、どうして意地悪をするの?」

悪魔「楽しいからね」

妹「ふーん。でも、私は意地悪しても楽しくないよ。そんなのよりも、楽しい事があるもん!」

悪魔「そうかい」

妹「あのね、私はね」

悪魔「聞きたくない」

妹「お兄ちゃんといる時がね」

悪魔「やめろよ」

妹「一番楽しいの!」 ギュッ

兄「あ、おい、抱きつくんっ」 チュッ

妹「んっ……」 チュッ 

悪魔「ああ、くそっ、こんなおままごとのために僕はこの世界を作ったんじゃない!!」


世界が、真っ白い光に包まれた



157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:50:00.25 ID:r03wniZh0
兄「……ん、朝か」

兄「何か、妙に疲れてるな。昨日は、普通に学校行っただけだよな? ……なんだ、この疲労感」

ガチャ 妹「お兄ちゃん、何してるの?」

兄「うわっ、な、何って、何も、何もしてないよ!」

妹「? そんなに慌てて、どうしたの?」

兄「いや……なんか、お前の顔を見るのが、妙に恥ずかしいというか」

妹「そ、そうなんだ……本当は、エッチな事でも考えたんじゃないの?」

兄「バカ。そんなわけないだろ。それより、どうしたんだよ?」

妹「どうしたって……今日は映画に連れてってくれる約束でしょ? 忘れてたの?」

兄「ごめん、今起きたところだから」

妹「早く準備してよね。私、ずっと楽しみにしてたんだから」 バタン

兄「まったく、慌しい奴だな」



159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 09:55:33.30 ID:r03wniZh0
妹「もう、バス乗り遅れちゃったじゃない!」

兄「悪かったよ、さっきから謝ってるだろ?」

妹「許さないもん」

兄「でも、さっきのバス混んでたしさ、こっちの方が空いてるし、いいじゃん」

妹「膝枕」

兄「は?」

妹「今すぐ膝枕して」

兄「いや、周りよく見ろよ。少ないけど、人がいるだろ」

妹「ひーざーまーくーらー!!」

兄「わかったから、大声出すなよ」 ポンポン

妹「んーっ……気持ちいー……」

兄「わかったから、少し寝てろ。騒がれると恥ずかしいんだよ」 ナデナデ

妹「ん、うん……すぅ、すぅ」



160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:01:26.32 ID:r03wniZh0
妹「ねむいー……お兄ちゃんのばか」

兄「しょうがないだろ。バス停に着いちゃったんだから」

妹「……ねむいー」

兄「はいはい、いいから行くぞ。こっちな」 ギュッ

妹「んー……」

兄「ほら、映画館着いたぞ。どれ観るんだ?」

妹「お兄ちゃん観たいの観る」

兄「じゃ、ラブロマンス」

妹「……どうして?」

兄「お前、観たいだろ?」

妹「うん。すごい、なんかお兄ちゃんと私、通じ合ってるみたい」

兄「かもな」

妹「あははっ、すごーい!」

兄「……あのさ」

妹「なに?」



161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:07:49.51 ID:r03wniZh0
兄「ごめんな」

妹「どうしたの、急に?」

兄「いや、わからないけど、ごめん。とにかく、ごめん」

妹「……お兄ちゃん?」

兄「許してもらえなくていいけど、謝らなきゃいけない気がするんだ。僕は、お前に謝らなきゃいけない」

妹「……」

兄「ごめん。本当にごめん。僕は……」

妹「許すよ」

兄「え?」

妹「お兄ちゃんだから、許してあげる。他の人なら絶対に許さないけど、お兄ちゃんは許してあげる。特別だよ」

兄「でも、僕自身も何を謝ってるのか、わからないのに」

妹「なんでも許すよ? だって、お兄ちゃんだもん。でも、また謝ったら怒るから。私は許したんだからね」

兄「うん。……ありがとう」

妹「どーいたしまして」



162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:13:06.90 ID:r03wniZh0
妹「あ」

兄「うん?」

妹「でも、一つだけ言いたい事があるの」

兄「なんだよ」

妹「こっそり言いたいの! 耳、近づけて!」 

兄「一体なんだよ」 グッ

妹「あのね……」 チュッ

兄「あ、おい!」

妹「早くしないと、映画始まっちゃうよ!」 スタスタ

兄「ったく……何顔赤くしてるんだよ、僕は。あ、おいっ、何も買ってかなくていいのか! 後で喉渇いても知らないぞ!!」 スタスタ




HAPPY END 「平和な日常」



163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:14:32.54 ID:ecTKLG1n0
おつ



164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:14:51.40 ID:1SKZEuH/0
>>1乙!!

楽しかったぜ!



170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:18:40.72 ID:r03wniZh0
眠い

何か、大きく辻褄の合わない所とか、聞きたい事とかないすか
やっつけなんで、まったく自分で把握してないです
なきゃ寝ます



175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:29:49.86 ID:LarTUMBg0
>>170
>神「面倒なので、信じさせました。神ですから」
これができるなら
妹を犯すように洗脳すればいい

>神「できません。神のルール上、直接の干渉はできないのです」
この一文があるが、兄に干渉しまくってるし
心情的なモノへの干渉がOKなら上もOKなはず

6まで読んだがこんなところだな



181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 14:35:59.37 ID:r03wniZh0
>>175
完全に洗脳したら兄貴が苦しまないからじゃないかと
こいつの目的は、この兄妹の心が苦しむ事だけにあるから、
一周目は、悪魔的には微妙に失敗してる。兄貴を洗脳してるから、最後しか苦しんでいない
本番は二周目で、BADENDが悪魔勝利ルートに当たる
兄貴が望まないままに、半永久的に妹をレイプし続けるという地獄があるから

単に、限定的な状況で人を騙し、遊んでるだけな気がしなくもない



182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 14:43:33.96 ID:yXbRdLXt0
>>181は自分で書いてるのにどうして客観的に見てるの?



184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 14:48:51.57 ID:r03wniZh0
>>182
その設定が確定したのは、かなり後半だから
断言できるほど、悪魔側の心理がわからないんだよ



171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:20:04.14 ID:/lqKocqV0
え?なに?呪い解けて終わりってことでいいの?



172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:21:59.27 ID:lsYN2wPZQ
Tさんのおかげだな



173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:24:30.66 ID:r03wniZh0
もうTさんのおかげでおk
伝わってなかった時点で、もう俺はダメダメ

一応解けました
多分、条件は相思相愛になり、気持ちを確かめ合う事じゃね?
童話ならキスで呪いが解けてハッピハッピーだし



174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:27:25.92 ID:r03wniZh0
付き合ってくれた人達、おつかれさまでした
おやすみ



177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 10:30:59.32 ID:NWhCeLfg0
イイハナシダナー
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