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青年兵士

ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」

その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。











ケガをした友達は自分のことだった。
腕と足を無くした自分をどう思うか確かめた。
結果、家族は億劫に思った事を確認し、死ぬことにした。
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ひどい友人

10年前に私から多額の金を借りた揚句、やくざに追われてトンズラしたあいつから手紙が来た。

手紙の内容は、今自分は末期の癌で余命いくばくも無い事、
この手紙が君の家につく頃には自分はこの世にはいないであろう事、
そして私に酷い事して済まなかったというお詫びの言葉と、

もし許してくれるなら
もう一度君とお気に入りの葉巻をふかしながら珈琲が飲みたい、
でもこの身体ではそれも無理。

だからせめて珈琲を飲む時僕の分までつくって欲しい、
そして灰皿に僕の好きな銘柄の葉巻に火を付けて置いといてくれと。
確かに嘘つきで酷い男だった、けれども何故か憎めない奴だった。
私は奴の供養のつもりで二人分の珈琲を入れ
一つをテーブルの奥に置き、テーブルの灰皿に火のついた葉巻を添えて、
私はテーブルの手前に座ると彼の為に冥福を捧げようと珈琲を飲もうと瞬間
バッターン!!!
いきなりやくざ風の男が私の部屋に二人入って来た!!
「おい!お前!あの野郎見なかったか!匿ったらただじゃおかねえぞ!」
『兄貴!テーブルの上見てください!』

「てめぇー逃がしやがったなあ〜!!」

私の最後に聞いた音が、銃声になるとは思わなかった。










特に怖い訳でも無いが、一応解説。

火のついた葉巻を置いておくと、客観的には2人いるように見える。
ヤクザに借金を抱えている友人が自分にかぶせた。
という話し。
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